「神は光であって、神のうちには暗いところが少しもない」と聖書は語っています。聖書が教える神とは、全てにおいて完全であり、神のうちに悪はなく、神はその公義を曲げる事はしません。神のこの聖さの属性ゆえに、神が定められる事は義…
行徳教会に行ったのはいつかい?
突然ですがなぞなぞです。この出題者はもう一度違う言い方で聞きました。何と聞いたでしょう? …正解は、「今日かい?(教会)」 今月の午後の日曜学校では、こども6人が来てくれて、中高生スタッフも3人揃いました(^o^) &n…
神の偉大さを知る
神の偉大さに目を向けるとき、自分という存在がいかにちっぽけな存在なのかを知ります。飛行機からこの地上を見るとき、今まで大きいと思っていた建物がおもちゃのように小さく見え、人はありの様に小さく見えます。さらにもっと高くあが…
神を知るということ
神を知るということは、神を恐れるということです。有限であり、不完全な人間が神を完全に理解し、とらえる事ができるということ自体が無謀な考えです。私たちが神について理解できる事は一部分であり、その啓示され知ることが許されてい…
聖書の霊感と権威
19世紀以降時代は実存主義の時代に入り、人々の価値観や思想が大きく変化しました。それは、キリスト教会にも多大な影響を及ぼし、聖書を客観的に研究の対象として見るようになりました。聖書を追及すること自体は決して悪いことではあ…