神はいかなる時も誠実であられるお方です。それは、神が偽る事ができないお方であり、ご自身の約束を必ず守られる真実なお方だからです。神は真理であられるという属性のゆえに、私たちはいかなる時も神ご自身と、神の語られることばに信…
神の聖さに触れる時
「神は光であって、神のうちには暗いところが少しもない」と聖書は語っています。聖書が教える神とは、全てにおいて完全であり、神のうちに悪はなく、神はその公義を曲げる事はしません。神のこの聖さの属性ゆえに、神が定められる事は義…
行徳教会に行ったのはいつかい?
突然ですがなぞなぞです。この出題者はもう一度違う言い方で聞きました。何と聞いたでしょう? …正解は、「今日かい?(教会)」 今月の午後の日曜学校では、こども6人が来てくれて、中高生スタッフも3人揃いました(^o^) &n…
神の偉大さを知る
神の偉大さに目を向けるとき、自分という存在がいかにちっぽけな存在なのかを知ります。飛行機からこの地上を見るとき、今まで大きいと思っていた建物がおもちゃのように小さく見え、人はありの様に小さく見えます。さらにもっと高くあが…
神を知るということ
神を知るということは、神を恐れるということです。有限であり、不完全な人間が神を完全に理解し、とらえる事ができるということ自体が無謀な考えです。私たちが神について理解できる事は一部分であり、その啓示され知ることが許されてい…